エネルギーに還元される感覚。 この先どんな世の中になってもどこでなにをしちょったとしても 誰かに必要とされる様に。 肩書きとかやなくて その人にとって川邉光太郎じゃなきゃダメな様に。 自分自身をブランドとして生きていきたい。 そうなりたいね。 な…
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