全部全部変わってしまったのに 変わらない部分はやっぱりあって この矛盾する感覚はなんだ。なんなんだ。 虚しい様な寂しい様な 朝から夜までそして次の朝まで あいつの唄も 君の唄も こんなにも心地よく浸透してくるのに 張り裂けそうな痛さがあって この矛…
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